国共病組

国共病組とは国家公務員共済組合連合会病院労働組合です

国共病組(こっきょうびょうそ)は国家公務員共済組合連合会病院で働く仲間の労働組合です。
国共病組の正式名は「国家公務員共済組合連合会病院労働組合」と言い、1959年2月に結成されました。
連合会病院の14の病院が結集している組合です。連合会病院で働く仲間は、職種や雇用形態にかかわらず、どなたでも加入できます。
患者さんから喜んでもらえる仕事がしたい。明るく生き生きと健康で働き続けたい。
そして自らの生活をより人間らしく豊かなものにしたい。 こんな思いを実現するために労働組合は存在しています。
組合には、仲間の暖かい心、人間的なふれあいがあります。 何でも話し合い、信頼しあう人間関係があります。
あなたの悩みをともに悩み、理解して、一緒に解決しようという仲間がいます。
希望に燃えて、働くことの楽しさ、生きていることの喜びを、心から感じることのできる職場を一緒に、力を合わせて作っていきませんか。

  

100729 大手前:7月9日支部定期大会

 7月9日(金曜日)、支部定期大会を開催し、1年間の運動の総括と今後一年間の運動の方向を確認しました。また、一年間運動の先頭で奮闘していただく組合役員を選出しました。


選出された支部役員のみなさん 一年間よろしくお願いします。

役職名 氏名 職場
支部 岡田光枝 健康管理センター
支部 高倉晴二 放射線
支部 山田成子 北11階
支部 田中敬 OP室
書記長 竹林栄光 血液化学
書記次長 田中大介 放射線
会計 高石蓉子 放射線


 長年、国共病組の委員長として、連合会病院で働くすべての職員の「賃金・労働条件」改善の運動の先頭に立って奮闘されてきた「村上さん」が、7月10日、11日、12日の国共病組定期大会で、退任されました。病棟勤務でy金をしながら、国共病組の委員長の職責を果たしてこられました。本当にお疲れ様でした。