国共病組

国共病組とは国家公務員共済組合連合会病院労働組合です

国共病組(こっきょうびょうそ)は国家公務員共済組合連合会病院で働く仲間の労働組合です。
国共病組の正式名は「国家公務員共済組合連合会病院労働組合」と言い、1959年2月に結成されました。
連合会病院の14の病院が結集している組合です。連合会病院で働く仲間は、職種や雇用形態にかかわらず、どなたでも加入できます。
患者さんから喜んでもらえる仕事がしたい。明るく生き生きと健康で働き続けたい。
そして自らの生活をより人間らしく豊かなものにしたい。 こんな思いを実現するために労働組合は存在しています。
組合には、仲間の暖かい心、人間的なふれあいがあります。 何でも話し合い、信頼しあう人間関係があります。
あなたの悩みをともに悩み、理解して、一緒に解決しようという仲間がいます。
希望に燃えて、働くことの楽しさ、生きていることの喜びを、心から感じることのできる職場を一緒に、力を合わせて作っていきませんか。

  

2011-12-01から1ヶ月間の記事一覧

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さらに厳しさが増す2012年になると考えられますが、賃金・働く条件を守り改善するため、全力をあげます! 支部年末年始の取り扱い 2010年は病院から支部の年末年始の取り扱いについて、廃止の提案がありました。年末年始に勤務する職員の反対の声と支部交渉…

111221 給与制度は労働条件の根幹 4月実施にこだわらず、ちゃんと協議を尽くせ

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111209 大手前:冬季一時金支給にあたり組合活動カンパの協力を訴えます! ( 一口3千円)

賃下げ確実の新給与制度の協議はこれからが本番 秋年末闘争は上記内容で妥結しましたが、新給与問題はこれからの連合会交渉の中で決まってきます。一人でも多くの職員が組合加入し、反対の声を上げると共に、その運動を支える組合活動カンパに協力をお願いし…