国共病組

国共病組とは国家公務員共済組合連合会病院労働組合です

国共病組(こっきょうびょうそ)は国家公務員共済組合連合会病院で働く仲間の労働組合です。
国共病組の正式名は「国家公務員共済組合連合会病院労働組合」と言い、1959年2月に結成されました。
連合会病院の14の病院が結集している組合です。連合会病院で働く仲間は、職種や雇用形態にかかわらず、どなたでも加入できます。
患者さんから喜んでもらえる仕事がしたい。明るく生き生きと健康で働き続けたい。
そして自らの生活をより人間らしく豊かなものにしたい。 こんな思いを実現するために労働組合は存在しています。
組合には、仲間の暖かい心、人間的なふれあいがあります。 何でも話し合い、信頼しあう人間関係があります。
あなたの悩みをともに悩み、理解して、一緒に解決しようという仲間がいます。
希望に燃えて、働くことの楽しさ、生きていることの喜びを、心から感じることのできる職場を一緒に、力を合わせて作っていきませんか。

  

2021-02-01から1ヶ月間の記事一覧

コロナ対応特別手当・特別休暇継続

手当については、来年1月末まで引き続き延長で支給 連合会は今年1月末までとしていた、コロナ対応特別手当(3000円~4000円以内)は、1年間延長しました。さらに、本人または家族がコロナ感染症に罹患した場合、濃厚接触者として出勤停止を受けた者、保育園…

「六甲病院 移譲は当面7月に延期」を発表

2021年2月3日 連合会本部、 【発表内容要旨】 常務理事 コロナ対応に尽力している職員への謝辞に始まる。 昨年9月に移譲の方針決定報告に始まり10月には移譲先候補である若葉会を紹介する経緯あり、その後若葉会、行政、労働組合など関係方面と調整し…