国共病組

国共病組とは国家公務員共済組合連合会病院労働組合です

国共病組(こっきょうびょうそ)は国家公務員共済組合連合会病院で働く仲間の労働組合です。
国共病組の正式名は「国家公務員共済組合連合会病院労働組合」と言い、1959年2月に結成されました。
連合会病院の14の病院が結集している組合です。連合会病院で働く仲間は、職種や雇用形態にかかわらず、どなたでも加入できます。
患者さんから喜んでもらえる仕事がしたい。明るく生き生きと健康で働き続けたい。
そして自らの生活をより人間らしく豊かなものにしたい。 こんな思いを実現するために労働組合は存在しています。
組合には、仲間の暖かい心、人間的なふれあいがあります。 何でも話し合い、信頼しあう人間関係があります。
あなたの悩みをともに悩み、理解して、一緒に解決しようという仲間がいます。
希望に燃えて、働くことの楽しさ、生きていることの喜びを、心から感じることのできる職場を一緒に、力を合わせて作っていきませんか。

  

2016-01-01から1ヶ月間の記事一覧

160129 2015年4月さかのぼりの給与改定提案、本俸0.48%、一時金プラス0.1月の改善

国会で公務員の給与法が改定されたのを受けて、連合会は組合に対し、病院職員の2015(平成27)年度給与改定と給与制度の見直しを提案しました。2015年人事院勧告にしたがった賃金改善で、俸給表は号俸の低い方(若年層)により厚く平均0.48%の改定、一時金…