1)4月からの人員配置
病棟を中心に確認しました。
病棟 | 師長含人数(内新人) |
南7階 | 26(1) |
南8階 | 27(1) |
南9階 | 30(5) |
南10階 | 28(1) |
南11階 | 28(1) |
北7階 | 28(4) |
北8階 | 27(2) |
北9階 | 27(3) |
北11階 | 15 |
OP室 | 17 |
看護部として、あと8名程度の採用はほしい。現在の病棟稼働率で7:1の配置は上記数で可能
2)大手前病院職員を連合会職員へ
基本的な考えは同じである。連合会職員化には努力しているが定数との関係もある。看護師確保からも連合会職員での採用は必要ではあるが、4月入職者は大手前病院職員として採用。その分23年入職の大手前病院職員の連合会職員化を考えている。
3)中2階への処遇改善
組合:中2階ができた経緯は、同等の経験能力があっても職場の役付け数によってなれない人の処遇改善。賃金で一般職員と役付けの間に位置づけるための賃金表を作った。だから大手前での支部交渉で15年の経験で中2階へ処遇する対象者となることを合意した。
病院:役付けになるためのひとつの資格 2年必要。15年の合意は前任者からの申し送りはなかった。
組合:役付けの人数は制約があるのか。
病院:人数は本部から決められている。