20年ぶりのひどい実態!
3F病棟は主任以外全員9回以上
5F病棟は準夜勤務を4人→3人に減少
病院は「月9回以上の夜勤はゼロにしたい。年休は年間14日以上消化させたい。」と発言しています。しかし実態は9回以上が50%もいるという、組合の調査資料では1990年以降最悪の結果になりました。
5F病棟は、手術日は準夜勤は4人でしたが夜勤可能者が少ないために3人にしている中での人数ですので、以前と同じ様に4人夜勤をしていれば9回以上の人数は更に増えることになります。
労働条件が悪ければ看護師は辞め更に労働条件は悪化します。看護師の増員は切実です。労働条件を改善させるために是非組合に加入し、働き続けられる職場をつくりましょう。
一時金・賃金・増員など労働条件改善の連合会交渉
11月17日(水)18日(木)
11月19日(金)8時30分〜10時30分ストライキ予定
評価制度の面談は時間外がつけられます!
組合との協議が不十分なまま連合会は評価制度(成果主義)の試行を開始しました。立川病院でもまもなく開始されます。忙しい職場は職場長との面談が勤務時間外になることが考えられます。
その場合は時間外が書けます。病院全体で評価制度のための面談の時間がどの位要したかの材料になりますので理由の欄に評価制度の面談と記載してください。