国共病組

国共病組とは国家公務員共済組合連合会病院労働組合です

国共病組(こっきょうびょうそ)は国家公務員共済組合連合会病院で働く仲間の労働組合です。
国共病組の正式名は「国家公務員共済組合連合会病院労働組合」と言い、1959年2月に結成されました。
連合会病院の14の病院が結集している組合です。連合会病院で働く仲間は、職種や雇用形態にかかわらず、どなたでも加入できます。
患者さんから喜んでもらえる仕事がしたい。明るく生き生きと健康で働き続けたい。
そして自らの生活をより人間らしく豊かなものにしたい。 こんな思いを実現するために労働組合は存在しています。
組合には、仲間の暖かい心、人間的なふれあいがあります。 何でも話し合い、信頼しあう人間関係があります。
あなたの悩みをともに悩み、理解して、一緒に解決しようという仲間がいます。
希望に燃えて、働くことの楽しさ、生きていることの喜びを、心から感じることのできる職場を一緒に、力を合わせて作っていきませんか。

  

2010-10-22から1日間の記事一覧

101022 大手前:3人以上の夜勤、夜勤回数月6回以内

おはようございます。大手前病院の労働組合、国共病組大手前支部です。 全国キャラバンでは 大阪は11月5日〜9日、宣伝行動を展開します 全国で、「大幅増員、夜勤改善、患者・利用者の負担を減らし、安全・安心の医療・介護を実現しようと」運動していま…

101022 立川:50%が協定違反の9回以上の夜勤

20年ぶりのひどい実態! 3F病棟は主任以外全員9回以上 5F病棟は準夜勤務を4人→3人に減少 病院は「月9回以上の夜勤はゼロにしたい。年休は年間14日以上消化させたい。」と発言しています。しかし実態は9回以上が50%もいるという、組合の調査資料で…