国共病組

国共病組とは国家公務員共済組合連合会病院労働組合です

国共病組(こっきょうびょうそ)は国家公務員共済組合連合会病院で働く仲間の労働組合です。
国共病組の正式名は「国家公務員共済組合連合会病院労働組合」と言い、1959年2月に結成されました。
連合会病院の15の病院が結集している組合です。連合会病院で働く仲間は、職種や雇用形態にかかわらず、どなたでも加入できます。

24年賃金の交渉2月25日に決定

昨年4月から賃上げする予定の交渉が2月25日に決まりました!

問題は、公務員は冬季一時金は0.1月引上げられていますが、連合会は独自に、赤字病院は0.05月しか引き上げないと言っていることです。

勤務評価制度導入時(H24年)0.1月削減に限るとした約束はどこへいった?

平成24年に赤字病院との格差は0.1月の減額に限るとしてきたのに、昨年12月の仮払いで、すでに0.1月減額をしていて、0.1月の追加引上げ分にも差をつけようとしています。

勤務評価制度を巡っては、国共病組は争議に持ち込み反対してきました。そうした中での約束が勝手に変えられることには納得いきません。

赤字の原因は、働く者の責任ではありません。患者数の減少や、物価の上昇などが原因です。

人件費が病院の赤字の原因ですか?

そんなことはありません。全産業に比べても4万円以上低い賃金です。実際公務員の賃金を引き上げた人事院は民間との格差があったので引上げ勧告をしました。

公定価格である診療報酬が低く据え置かれているためのものです、国の低医療政策にあるのです。 今、病院は人も増えず、疲弊をして離職が止まりません。病院の崩壊がメデアで報じられています。経営が苦しいなら、国の政策に物を言うべきで、赤字を職員におしつけても、乾燥した雑巾を絞るようなのもです。

もうしばらく、差額支給はおまちください。