連合会は、12月16日に、公務員賃金を決める「給与法」通過が確実となったことから、私たち国共病組へ賃上げ等に関する提案がありました。
提案骨子
2024年賃金 本俸 引き上げ平均4.3%、冬季一時金0.1月引き上げ2.35月(年間4.6月)引き上げは4月さかのぼり支給
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現行(2023年)賃金額(円) |
改定額 (円) |
改定率 (%) |
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本俸 |
323,323 |
13,905 |
4.30 |
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診療報酬ベア評価料 |
5,533 |
△4,595 |
△83.04 |
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危険手当 |
1,310 |
30 |
2.31 |
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地域手当 |
39,190 |
2,003 |
5.11 |
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広域異動手当 |
0 |
0 |
0 |
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医師特別調整手当 |
13,769 |
257 |
1.87 |
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一表 医師 |
月額6,100~26,700円 |
四表 事務職 |
月額3,800~26,600円 |
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二表 技師等 |
月額3,800~28,300円 |
五表 技能職 |
月額3,400~28100円 |
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三表 看護職 |
月額4,000~31,500円 |
六表 無資格 |
月額5,100~27,800円 |
上記の表の額は引上げ額を示しています (人員は令和6年4月1日現在6,806人)
例)看護職の初任給は225,300円⇒256,800円
検査・放射線技師等 202,300円⇒230,600円
6月から賃上げした分2.5%の診療報酬改定対応処遇改善調整手当(通称ベア評価料)2.5%は保障。(現給保障) 2.5%との差額不足分は調整手当として給与表に残る。
冬季一時金: 黒字病院は0.1月追加支給提案
12月10日に、内金として2.25月支払われているので0.1月を追加するという提案ですが、それは、医業収支が100%~103%の病院について0.1月の追加するということで、赤字病院は、0.1追加については「勤勉に応じて算定する部分の0.05月引き上げを据置く」としているため、100%以下の赤字病院の追加支給は0.05月とすると提案しています。
つまり赤字病院は冬季一時金は、内金と合わせると0.15月削減するという提案です。 (ちなみに国共病組のある15病院中14病院は赤字でした。減算対象です)
年を越してから、これらの提案を受けた交渉を予定しています。交渉が合意できれば、引上げた分の差額が24年4月遡り支給されます。