国共病組

国共病組とは国家公務員共済組合連合会病院労働組合です

国共病組(こっきょうびょうそ)は国家公務員共済組合連合会病院で働く仲間の労働組合です。
国共病組の正式名は「国家公務員共済組合連合会病院労働組合」と言い、1959年2月に結成されました。
連合会病院の14の病院が結集している組合です。連合会病院で働く仲間は、職種や雇用形態にかかわらず、どなたでも加入できます。
患者さんから喜んでもらえる仕事がしたい。明るく生き生きと健康で働き続けたい。
そして自らの生活をより人間らしく豊かなものにしたい。 こんな思いを実現するために労働組合は存在しています。
組合には、仲間の暖かい心、人間的なふれあいがあります。 何でも話し合い、信頼しあう人間関係があります。
あなたの悩みをともに悩み、理解して、一緒に解決しようという仲間がいます。
希望に燃えて、働くことの楽しさ、生きていることの喜びを、心から感じることのできる職場を一緒に、力を合わせて作っていきませんか。

  

110427 大手前:本日支部交渉

おはようございます。大手前病院の労働組合、国共病組大手前支部です。
5月9日、勤務評価制度問題で連合会交渉
労働組合は「勤務評価制度の拙速な導入に反対する署名」を5月6日まで取り組みます。職員の皆さん、署名にご協力をお願いします。

本日支部交渉

議題
1.春闘要求書の回答
2.常勤的非常勤問題(3月17日の交渉結果を踏まえて)
3.非常勤・パート職員の賃金・労働条件の確認と改善について(3月17日の交渉の結果を踏まえて)
4.夜勤食、当直・日直の食事保障の問題について(4月21日に労働組合回答を文書で提出)
5.変形労働時間制職員の8月の勤務の取り扱いについて
6.病院の人員の職種ごとの確認
7.2009年1月5日の院報の周知徹底の確認
8.その他

交渉は誰でも参加できます。Pm5時30分から、看護部長室の予定です

非常勤職員の就業規則の改正

趣旨:1ヶ月に60時間を越えた時間外労働について支払われる時間外手当は、100分の150で支給される。(従来は100分の125で支給)4月1日から
労働組合の提出した意見書(4月21日提出)
1.常勤職員は、平成22年4月から実施されており、非常勤職員についても速やかに実施されたい。
2.常勤職員と非常勤職員には、明らかな格差が存在している中で、非常勤職員が、月60時間を越える時間外労働に従事することがないよう、指導されたい。

新入職のみなさん、組合員のみなさん
「新入職員の歓迎会を実施します!」
日時:4月28日(木曜日)Pm5時30分から
場所:職員食堂にて 軽食を準備しています。
多数参加してください!