国共病組

国共病組とは国家公務員共済組合連合会病院労働組合です

国共病組(こっきょうびょうそ)は国家公務員共済組合連合会病院で働く仲間の労働組合です。
国共病組の正式名は「国家公務員共済組合連合会病院労働組合」と言い、1959年2月に結成されました。
連合会病院の14の病院が結集している組合です。連合会病院で働く仲間は、職種や雇用形態にかかわらず、どなたでも加入できます。
患者さんから喜んでもらえる仕事がしたい。明るく生き生きと健康で働き続けたい。
そして自らの生活をより人間らしく豊かなものにしたい。 こんな思いを実現するために労働組合は存在しています。
組合には、仲間の暖かい心、人間的なふれあいがあります。 何でも話し合い、信頼しあう人間関係があります。
あなたの悩みをともに悩み、理解して、一緒に解決しようという仲間がいます。
希望に燃えて、働くことの楽しさ、生きていることの喜びを、心から感じることのできる職場を一緒に、力を合わせて作っていきませんか。

  

100707 増員闘争ニュース97号 日本看護協会・久常節子会長の講演テーマ決まる!!


http://www.irouren.or.jp/jp/html/menu12/2010/pdf/zouin_toso_news97.pdf

2010看護要求実現全国交流集会
日時:2010年9月7日(火)13:30〜8日(水)12:00
場所:東京・フロラシオン青山

講演テーマ「看護の諸条件は、なぜこれほど改善されずにきたか」

 9月7日〜8日、東京・フロラシオン青山での開催が決定した「2010看護要求実現交流集会」。講演は、日本看護協会(62万人)久常節子会長にお願いしました。厚生労働省看護課課長、慶応大学看護学部教授を経て現職の会長に「看護の諸条件は、なぜこれほど改善されずにきたか」をテーマに語って頂きます。その上で、私たち労働組合はどう運動を起こしていくかを職場からの決意表明と討論で深めたいと思います。みなさんの参加、心からお待ちしています!