国共病組

国共病組とは国家公務員共済組合連合会病院労働組合です

国共病組(こっきょうびょうそ)は国家公務員共済組合連合会病院で働く仲間の労働組合です。
国共病組の正式名は「国家公務員共済組合連合会病院労働組合」と言い、1959年2月に結成されました。
連合会病院の14の病院が結集している組合です。連合会病院で働く仲間は、職種や雇用形態にかかわらず、どなたでも加入できます。
患者さんから喜んでもらえる仕事がしたい。明るく生き生きと健康で働き続けたい。
そして自らの生活をより人間らしく豊かなものにしたい。 こんな思いを実現するために労働組合は存在しています。
組合には、仲間の暖かい心、人間的なふれあいがあります。 何でも話し合い、信頼しあう人間関係があります。
あなたの悩みをともに悩み、理解して、一緒に解決しようという仲間がいます。
希望に燃えて、働くことの楽しさ、生きていることの喜びを、心から感じることのできる職場を一緒に、力を合わせて作っていきませんか。

  

2009-11-09から1日間の記事一覧

091109 連合会、賃金・一時金切り下げ提案

11月4日の連合会交渉 賃金・一時金切り下げ提案 (1)医師と若年層(初任給から10年)を除く、全表の本俸を平均0.2%切り下げ(200円〜800円) (2)冬季一時金は2.2ヶ月(昨年比0.15ヶ月削減)夏季と合わせると年間0.35ヶ月減となる (3)歯科衛生士に短…